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6月、7月、8月は
      食中毒予防強化運動
        実施中

                  

○当法人では、飲食に関わる授産施設と、利用者・職員に食事を提供する厨房施設があります。
○食中毒が多く発生することが予測される夏場を迎え、食中毒を絶対に起こさないために食中毒予防強化月間を設け、すべての関係者が食中毒防止に努めています。




      食中毒予防の3原則

細菌をつけない!

自らが細菌の運び屋にならないように、こまめに手を洗いましょう。
調理器具もしっかり洗いましょう。

細菌をふやさない!

冷蔵庫・冷凍庫の詰めすぎに注意。
食品を室温で長く放置しないようにしましょう。
作った料理は早めに食べましょう。

細菌をやっつける!

加熱して調理する食品は、中心部が75℃以上で
1分以上、十分加熱しましょう。
調理器具は、漂白剤や熱湯などで定期的に消毒
しましょう。